アスペクトとは?ホロスコープを読むために必要な知識を徹底解説

アスペクトとは?ホロスコープを読むために必要な知識を徹底解説

記事作成日:2025.03.26
アスペクトとは?ホロスコープを読むために必要な知識を徹底解説

ホロスコープを読めるようになりたいけど、「アスペクトやハウスの意味が複雑で難しそう…」と感じたことはありませんか?
西洋占星術は奥が深く、独学だとどこから学べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

しかし、しっかり学べば、自分のことはもちろん人の運勢や性格まで深く読み解くことが可能です。
さらに、ホロスコープを読み解くコツを知ることで、アスペクトの影響や惑星のつながりが見えてきて、占星術の面白さがどんどん広がります。

そこで今回は、ホロスコープのアスペクトについて基本から詳しく解説します。

目次

ホロスコープアスペクトとは?

ホロスコープを読み解くうえで重要な要素のひとつが「アスペクト」です。
アスペクトとは、ホロスコープ上で天体同士が特定の角度をとることで生じる関係性のことを指します。

ホロスコープには太陽や月、惑星などさまざまな天体が配置されており、それぞれが特定の意味を持っています。
天体は単独で作用するのではなく、アスペクトによってお互いに影響を与え合うことで、より複雑で個性的な解釈が生まれます。

例えば、二つの天体が調和的な関係にあると、そのエネルギーはスムーズに流れ、ポジティブな影響をもたらすことが多いと読めます。
一方で、天体同士が緊張を生むようなアスペクトの場合、相反するエネルギーがぶつかり合い、葛藤や課題を生じさせることがあります。

このように、アスペクトはホロスコープ全体のバランスを決定づける重要な要素なのです。

ホロスコープアスペクトは私たちにどんな影響を与える?

2-1人生に与える影響

ホロスコープのアスペクトは、私たちの人生の流れやテーマに大きく影響を与えます。

調和的なアスペクトが多い場合は物事がスムーズに運びやすく、困難を乗り越える力も自然と備わっていることが多いです。
一方で、緊張を生むアスペクトが強いと、人生の中で試練や挑戦が増える傾向があります。

しかし、それは決して悪いことではなく、困難を乗り越えることで大きく成長できるチャンスでもあります。
例えば、努力を必要とするアスペクトを持つ人は、忍耐力や強い意志を育むことができ、結果として人生の中で大きな成果を得る可能性があります。

アスペクトは単なる「良し悪し」ではなく、自分の人生のテーマや課題を知るための重要なヒントであるとも言えるでしょう。

2-2性格に与える影響

アスペクトは、私たちの性格形成にも深く関わっています。

例えば、太陽と木星が調和的なアスペクトを持っている場合、その人は自信に満ちた楽観的な性格になりやすい傾向があります。
また、火星と土星が緊張関係にあると、慎重で真面目な性格になりつつも、時に自己抑制が強すぎて行動を起こしにくいこともあります。

同じアスペクトでも、どの天体同士が関わっているかによって表れ方は異なります。
一例として、「火星」について見てみましょう。

火星と木星が調和的なアスペクトを持っている場合、行動力があり、物事に対して楽観的で積極的な性格になりやすい傾向があります。
一方で、火星と土星が調和的なアスペクトを持っている場合、慎重で計画的な行動をとる性格になりやすく、努力を積み重ねて着実に成果を出すタイプになることが多いです。

どちらも火星が関わる調和的なアスペクトですが、相手の天体によってエネルギーの表れ方が異なります。
アスペクトを理解することで、自分の行動のクセや考え方の傾向を知ることも可能です。

2-3健康に与える影響

アスペクトは、身体や心の健康にも影響を及ぼします。
特に月や太陽、火星、土星といった天体のアスペクトは、体質やエネルギーレベル、ストレス耐性などに関係すると言われています。

例えば、火星と木星が調和的なアスペクトを持っていると、エネルギッシュで回復力が高く、体を動かすことが好きな傾向があるため、活動的なライフスタイルを維持しやすいでしょう。
一方で、火星と土星の緊張アスペクトがある場合、持続力はあるものの、無理をしすぎて疲れやすくなったり、ストレスが蓄積しやすい傾向があるかもしれません。

また、月と土星のアスペクトが強いと、感情のコントロールが難しく、ストレスを溜め込みやすい傾向があり、体調に影響を及ぼすこともあります。
さらに、海王星が関わるアスペクトは、睡眠や免疫系に影響を与えやすく、体調管理のポイントになることがあります。

このように、アスペクトを知ることで健康面の傾向を理解し、自分に合ったケアを考えることもできるのです。

ホロスコープアスペクトの種類

3-1ソフトアスペクト

ソフトアスペクトとは調和的なエネルギーを生み出すアスペクトで、天体同士の影響がスムーズに流れやすい関係を指します。
このアスペクトを持つと、その分野において自然な才能が発揮されやすく、無理なく物事を進められる傾向があります。

アスペクトを作る天体によってはコミュニケーション能力が高まったり、芸術的な感性が豊かになったりすることがあります。
ただし、スムーズに物事が進みやすい反面、努力をしなくてもある程度うまくいってしまうため、成長の機会を逃しやすいという側面も。

そのため、持っている才能を意識的に活かし、さらなる発展を目指すことを意識してみると良いでしょう。

3-2ハードアスペクト

ハードアスペクトは、天体同士のエネルギーがぶつかり合い、緊張や葛藤を生み出しやすいアスペクトです。
このアスペクトを持っていると、人生の中で試練や困難に直面する場面が増えることがあります。

しかし、そうした困難を乗り越えることで、強い意志や忍耐力が鍛えられ、大きな成長につながるという見方も可能です。
例えば、自分の思い通りに物事が進みにくかったり、人間関係で衝突しやすかったりすることがありますが、これらを乗り越えることで人生の課題を克服し、自信を深めることができます。

ハードアスペクトは、一見厳しい影響を持つように思えますが、向き合い方次第で大きな力に変えられる可能性を秘めていると言えるでしょう。

ホロスコープのメジャーアスペクト

メジャーアスペクトとは、ホロスコープを読み解くうえで特に影響が強い主要なアスペクトのことです。
メジャーアスペクトを理解することで、個人の性格や人生のテーマをより深く読み解くことができます。

4-10°(コンジャンクション)

コンジャンクションは二つの天体がぴったり重なるアスペクトで、エネルギーが強く結びつくのが特徴です。
どんな影響を及ぼすかは、その天体の組み合わせによって大きく異なります。

例えば、太陽と水星がコンジャンクションしていると知的な思考が活発になり、金星と火星が重なれば情熱的な魅力が際立ちます。
良い影響が強まることもあれば、互いの個性がぶつかり合い、バランスを取るのが難しくなることもあります。

そのため、コンジャンクションは「強い個性を生むアスペクト」とも言えるでしょう。

4-2180°(オポジション)

オポジションは、二つの天体が正反対の位置にあるアスペクトです。これは対立を意味し、緊張感が生まれやすい配置ですが、その一方でバランスを取ることで大きな成長につながるとも言えます。

例えば、太陽と月がオポジションにあると、理性と感情の間で葛藤しやすい傾向が出るかもしれません。
しかし、互いの特徴を理解してうまく調和させることができれば、豊かな人格を育むことができます。

このように、オポジションは課題を乗り越えることで力を発揮できるアスペクトです。

4-390°(スクエア)

スクエアは、二つの天体が90°の角度を取るアスペクトで、衝突や困難を示すとされています。
エネルギーがぶつかり合うため、スムーズに物事が進みにくいことが多いですが、その分、努力を重ねることで成長できるのが特徴です。

例えば、火星と土星がスクエアの場合、思うように行動できず、努力が報われにくいと感じることがあるかもしれません。
しかし、継続的に取り組むことで忍耐力や計画性が鍛えられ、最終的には大きな成功をつかむ力になるでしょう。

4-4120°(トライン)

トラインは二つの天体が120°の角度を取るアスペクトで、調和と安定をもたらします。
スムーズにエネルギーが流れるため、トラインがあると持って生まれた才能や資質が自然に発揮されやすくなります。

例えば、太陽と木星がトラインの場合、楽観的で自信に満ち、運に恵まれることが多いかもしれません。
しかし、あまりにもスムーズに物事が進むため、努力を怠ると成長の機会を逃すこともあります。
トラインの恩恵を最大限に活かすには、その才能を意識的に磨くことを心がけましょう。

4-560°(セクスタイル)

セクスタイルは、二つの天体が60°の角度を取るアスペクトです。トラインほど強い影響ではありませんが、調和的でポジティブな関係を築きます。

このアスペクトを持つと、努力次第で才能を伸ばしやすくなります。
例えば、水星と金星がセクスタイルなら、コミュニケーションがスムーズで、言葉のセンスや人間関係を円滑にする力が備わりやすいでしょう。

セクスタイルは、意識的に活かせば大きなメリットを生むアスペクトです。

4-6150°(クインカンクス)

クインカンクスは、二つの天体が150°の角度を取るアスペクトで、一見関連性が薄い要素が結びつくことで、調整が求められる関係を生みます。

このアスペクトを持つと、違和感や迷いを感じやすいことがあります。
例えば、太陽と海王星のクインカンクスは、自己イメージが曖昧になり、自分の役割を見つけにくいといった影響を与えることがあります。

しかし、意識的に向き合い、適切なバランスを見つけることで、新しい可能性を開くことができるでしょう。

ホロスコープのマイナーアスペクト

マイナーアスペクトは、メジャーアスペクトほど強い影響を持つわけではありませんが、細かい性質や心理的な傾向を表す重要な要素です。
意識しないと気づきにくいものもありますが、繊細な特徴や内面の課題を示すことが多く、ホロスコープを深く読み解くためには欠かせません。

5-130°(セミセクスタイル)

セミセクスタイルは、二つの天体が30°の角度を取るアスペクトで、わずかな成長の可能性を示します。
エネルギーの流れは強くありませんが、適切に活かせば才能を伸ばすチャンスにつながります。

例えば、金星と火星がセミセクスタイルを形成している場合、恋愛や対人関係において少しずつ魅力が開花する傾向があります。

ただし、努力をしなければその影響を活かしきれず、潜在的な可能性が埋もれてしまうこともあります。
そのため、セミセクスタイルの影響を意識し、小さなきっかけを大切にすることで、少しずつ能力を磨いていくことが大切です。

5-245°(セミスクエア)

セミスクエアは、二つの天体が45°の角度を取り、軽い緊張や違和感を感じさせるアスペクトです。
スクエアほどの強い衝突はありませんが、無意識のうちにストレスを感じる場面が増えるかもしれません。

例えば、太陽と月がセミスクエアを形成していると、自己表現と感情のバランスを取るのが難しく、内面で葛藤しやすい傾向があります。
しかし、セミスクエアは「小さな挑戦」を促すアスペクトでもあり、違和感を乗り越えることで精神的な成長が期待できます。

無意識のブロックを意識的に解消し、自分の本来の力を発揮していきましょう。

5-3135°(セスキスクエア)

セスキスクエアは、二つの天体が135°の角度を取るアスペクトで、セミスクエアよりも強い緊張を生みます。
特に内面的な葛藤を引き起こしやすく、「やるべきことが分かっているのに、なぜか行動できない」「無意識に自分を制限してしまう」といった状況を生みやすいのが特徴です。

例えば、水星と火星がこのアスペクトを持つ場合、考えすぎて行動が遅れたり、逆に衝動的な発言をしてしまったりすることがあるでしょう。
また、土星と金星がセスキスクエアの場合、恋愛に対する自己評価が低くなり、関係を築くのに慎重になりすぎる傾向があるかもしれません。

セスキスクエアの影響を乗り越えるには意識的な努力が必要ですが、その過程で自己理解が深まり、強い意志を持つことができるようになりますよ。

5-472°(クインタイル)

クインタイルは二つの天体が72°の角度を取るアスペクトで、創造性や独創性を示します。
個性的な才能を持つ人に多く見られるアスペクトで、芸術や発想力、特定の分野における独自のスキルに影響を与えます。

例えば、太陽と天王星がクインタイルを持つ場合、独創的なアイデアを生み出しやすく、固定概念にとらわれない自由な発想を持つでしょう。

クインタイルは自然な形で能力が開花することもありますが、積極的にその才能を活かそうとすることで、さらに大きな成功につながるアスペクトです。

5-5144°(バイクインタイル)

バイクインタイルは二つの天体が144°の角度を取るアスペクトで、クインタイルの性質をより強調したものです。
創造力、問題解決能力、直感力に優れ、芸術的・知的分野で活躍する才能を秘めています。

例えば、月と海王星のバイクインタイルは豊かな感受性とインスピレーションを与え、音楽やアート、スピリチュアルな分野に強い影響を与えることがあります。

このアスペクトは意識しなくてもスムーズに能力が発揮されることが多いですが、自分の才能に気づき、それを活かす努力をすることで、さらに可能性が広がるでしょう。

5-6165°(クインデチレ)

165°のアスペクトは、150°(クインカンクス)と似た性質を持ち、調整や適応が必要な関係を示します。
特に、「やるべきことは分かっているのに、なかなか踏み出せない」「無意識に違和感を感じる」といった形で影響が現れることが多いでしょう。

例えば、火星と土星の165°アスペクトは行動したい気持ちと慎重でいたい気持ちの間で葛藤し、なかなか行動に移せないことがあるかもしれません。

しかし、このアスペクトを持つ人は、試行錯誤を繰り返しながらも最終的には独自の方法を見つけ、困難を乗り越える力を育てることができます。
意識的に向き合うことで、より柔軟な適応力を身につけることができるでしょう。

アスペクトからホロスコープを読み解くコツ

6-1太陽と月に関するアスペクトを見る

ホロスコープを読み解くとき、まず注目したいのが 太陽と月のアスペクト です。
太陽は「自分らしさ」や「人生の方向性」を表し、月は「感情」や「無意識の反応」を象徴します。
これらのアスペクトを見ることで、性格の核となる部分や、どのように自分らしさを発揮するかが分かります。

例えば、太陽と月が調和的なアスペクトを持っている場合、内面と外面のバランスが取りやすく、自分の考えをスムーズに行動に移せるでしょう。
一方で、太陽と月がハードアスペクトの場合、自分の目標と感情の間に葛藤が生じやすく、思うように動けないこともあります。

まずはこの二つの天体の関係を確認し、自分が持つ基本的な傾向を理解することがホロスコープを読み解く大切なステップです。

6-2遠い天体と近い天体のアスペクトを見る

アスペクトを解釈する際、個人天体(近い天体)と外惑星(遠い天体)の関係に注目することも重要です。
個人天体(太陽・月・水星・金星・火星)は日常的な行動や性格に影響を与え、外惑星(木星・土星・天王星・海王星・冥王星)は、より長期的なテーマや社会との関わりを示します。

例えば、金星と冥王星が強いアスペクトを持っている場合、恋愛観が深く情熱的になりやすく、人との関係に強い影響を受ける傾向があります。
また、水星と天王星が関わると、独創的な思考やひらめきが強まり、型にはまらないアイデアを持ちやすくなるでしょう。

外惑星とのアスペクトは個人の人生に大きな影響を与えるため、どのようなテーマを持っているのかを知る手がかりになるため、ぜひチェックしてみてください。

6-3インパクトの強さをチェックする

ホロスコープを読む際、どのアスペクトが特に強く影響を与えているかをチェックするのも重要なポイントです。
アスペクトの影響力を判断する際には、いくつかの基準があります。

まず、アスペクトの角度がどれくらい正確に形成されているかを確認しましょう。
例えば、本来90°で形成されるスクエアがぴったり90°に近い場合、その影響は強くなります。逆に、数度ずれている場合は影響が少し弱まることがあります。

また、コンジャンクション(0°)は特にエネルギーが集中するため、関わる天体のテーマが非常に強調される傾向があります。
さらに、アスペクトの数にも注目すると良いでしょう。例えば、ある天体が複数のアスペクトを持っている場合、その天体の影響力が強まります。

こうした要素を考慮することで、自分のホロスコープの中で特に重要なポイントを見極めやすくなるでしょう。

ホロスコープをもっと深く学ぶなら、資格取得もおすすめ

ホロスコープを読めるようになると、自分や人の運勢を深く理解できるようになり、占星術の面白さがさらに広がります。
でも、独学ではどこから手をつければいいのか迷ってしまうこともありますよね。
そんなときに役立つのが、西洋占星術の資格です。

資格取得後は、占星術士として個別鑑定を行ったり、ワークショップやセミナーを開催したりする道も開けるかもしれません。
ここでは、初心者にもおすすめの資格を2つご紹介しましょう。

7-1日本占い師協会「西洋占星術士資格認定試験」

西洋占星術士資格は、西洋占星術の基本から本格的なホロスコープ解析まで幅広く学ぶことができます。
特に、惑星の動きやアスペクト、サイン、ハウスの意味を深く理解することが求められ、占いの実践力を養うのにぴったりな資格です。

この資格を取ることで、西洋占星術の知識をしっかり体系的に学び、自分だけでなく他の人のホロスコープもスムーズに読めるようになります。
ホロスコープの理解が深まると、「なぜこういう性格なのか」「今どんな流れが来ているのか」など、これまでぼんやりと感じていたことが占星術の視点でしっかり説明できるようになるでしょう。

占い師として活動するだけでなく、「占星術を教える立場になりたい!」という人にもおすすめです。
また、カルチャースクールでの講師活動も可能なので、知識を活かして幅広く活躍したい人はぜひ検討してみてくださいね。

7-2日本メディカル心理セラピー協会「ホロスコープ鑑定士認定試験」

ホロスコープ鑑定士は、ホロスコープをより深く読み解き、鑑定スキルを高めたい人におすすめの資格です。
この資格ではホロスコープの作成から分析までをしっかり学び、依頼者の生まれ持った性格や運勢、才能を導き出す力を身につけることができます。

特に、古代の占星術理論やアラビック・パーツなど、実践で活かせる知識を学べるのが特徴です。
資格取得後は、ホロスコープ鑑定士としてオンライン鑑定や対面鑑定を行ったり、占いの講師として活動したりすることも可能です。
「ただの星座占いではなく、より専門的な視点でホロスコープを読み解きたい!」という人にぴったりでしょう。

まとめ

今回は、ホロスコープのアスペクトについて詳しく解説しました。

ホロスコープを読み解くには、アスペクトや天体の関係性を意識することが大切です。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ学んでいくと、自分の性格や運勢の流れがより深く理解できるようになります。

太陽や月のアスペクト、遠い天体と近い天体のつながりを意識するだけでも、ホロスコープの見方がぐっと広がるでしょう。

大切なのは、「完璧に読もう」と気負わずに、楽しみながら学ぶこと。占星術は、人生をより豊かにするためのツールです。
少しずつ知識を増やして、自分や周りの人のホロスコープを読み解く楽しさを味わってみてくださいね。

日本メディカル心理セラピー協会編集部
心理カウンセラーやカラーセラピーやカウンセリング、整体、リンパケアセラピスト、占い等多岐に渡る資格を認定する日本メディカル心理セラピー協会編集部が運営するコラムです。仕事やプライベートでも役立つ資格が取得できます。ライフスタイルに合わせて柔軟に学べる点が魅力です。
日本メディカル心理セラピー協会

上へ戻る

在宅受験で資格が取れる!
ホロスコープ鑑定士を詳しくみる